串間市議会 2019-11-29 令和元年第5回定例会(第2号11月29日)
もっと何かうちの高校の存続の問題もいろいろ出てきている中で、強化指定校ということで、レスリングは、非常にここから出て福岡大学ですかね、とか有名なレスリングを目指していかれる子供たちも多いわけですね、御存じのように。だから、この点は、もっと僕は力を入れてやっぱりやるべきだと思うんですね。
もっと何かうちの高校の存続の問題もいろいろ出てきている中で、強化指定校ということで、レスリングは、非常にここから出て福岡大学ですかね、とか有名なレスリングを目指していかれる子供たちも多いわけですね、御存じのように。だから、この点は、もっと僕は力を入れてやっぱりやるべきだと思うんですね。
中学校の強化指定校はどのようになっているのでしょうか。 ○議 長(榎木智幸君) 教育部長。 ○教育部長(栗山一孝君) お答えいたします。 県教育委員会は、一定の実績のある運動部を持つ中学校を競技力向上推進校に指定いたしまして、活動支援費の交付や県有体育施設の使用料減免などの支援をすることにより、一層の競技力の向上を図ることとしております。
御承知のとおり、スポーツ推薦につきましては、県競技力強化指定校で指定された部活が対象となります。その意味から、本年度インターハイに出場したレスリング部には、次年度もその実力を発揮してもらう強化指定校として、スポーツ推薦枠を確保していただきたいと願っているところでございます。 以上でございます。
福島高校、現在、レスリング競技を強化していこうということで県のほうで指定されておるわけでありまして、さらに他の部活動についても、特に弓道部については、これも昨年7月に県知事あるいは県の教育長あたりにぜひ福島高校の弓道部についても強化指定校へ指定をお願いしたいという特別な要望活動も行ってきております。
したがいまして、これらのことを踏まえまして、今後も福島中学校弓道部が伝統ある部活動として継続していくことはもちろんでありますが、新しい中学校の魅力を高めるとともに、県教育委員会への福島高校弓道部についても強化指定校の要望もしてきておりますが、県立福島高校との連携にも相乗効果があるものと考えられますので、中学校の意向等も十分含め、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
○教育長(土肥昭彦君) 福島高校の強化指定校の取り組みについてでございますが、これまでにも英議員から議会において、福島高校の強化指定校の取り組みについて御質問があり、強化指定校に向けて県スポーツ振興課を通じ、県教育委員会への働きかけの調整をしたところでございますけれども、日程等が合わず、いまだ県への働きかけまでには至っていないところでございます。
福島高校の、これはもう強化指定校についてのお尋ねでございますけれども、レスリング競技が現在のところ福島高校指定強化校となっております。 また、弓道部の躍進ぶりというものも、近年特に目覚ましいものがあるわけでありまして、福島中学校の全国制覇、それを受けて、さらに高校に進学して全国大会出場というような、そういった実力がさらに増してきている状況もあるわけであります。
次に、スポーツ強化指定校についてであります。 この夏、串間市内において小中高校生の目覚ましい活躍がありました。北方小の自転車競技、スポーツ少年団串間JVCのバレー、福島中、福島高校の弓道、また福島高のレスリング、くるみ太鼓など、多くの生徒さんが全国大会に出場されました。
私は今回インターハイで弓道が優勝したと、県大会でですね、インターハイ予選でというのがありましたけれども、私はこの弓道あたりもスポーツ強化指定校にするような働きかけをしてもいいんじゃないかと思うんですが、そこらあたりいかがでしょう。 ○教育長(土肥昭彦君) ありがたい御提言だと思います。
強化指定校であります福島高校も元気が出てくることでしょう。幸い串間市においては、「スポーツ推進のための方策」と題してスポーツ審議会に諮問があり、6カ月に及ぶ審議の結果、本年9月5日答申がなされております。いいチャンスであります。ハード、ソフト両面において、これをどのように位置づけ対応されていくつもりか考えを聞かせていただきたい。
やっぱり前も6番議員も言いましたけど、指導者の育成とかスポーツクラブの増設とか、スポーツ推薦枠とか、例えばこの間は剣道部をつくったら、つくってあるんです、剣道部をつくったらどうかと、私は今福島高校はレスリングが強化指定校になっています。剣道部はまだ部活動じゃありません。でなければ新しい魅力があるスポーツ、今、みんながやっているゴルフ部とかですね、いろいろあると思うんですよ。
小林市の例を出されまして全国的に通用するというのは、長距離関係の駅伝とか全国レベルの選手が出ているという意味合いでという御質問と思いますが、実は小林市にあるいくつかの高校は県のスポーツの強化指定校ということが一つあります。そういう意味では周辺地域から優秀な選手が集まりやすい状況、また全天候型も整備されているという意味では、多くの選手が輩出されている状況にございます。
また、学校、部活動後援会も、かなり力を入れて応援をしており、県の強化指定校にもなっておりますので、生徒たちや周りの人たちの夢をかなえさせるためにも、練習施設での柔軟な対応をお願いしておきます。 次に、昨年も質問をしましたが、それぞれの中学校において、部活動の専門教師がダブったり、また、専門が一人もいないという状況をよく耳にします。
福島高校についていえば、県の高校体育連盟のレスリング競技強化指定校でもございますし、すぐれた指導者がおられますので、ことしも5月の連休には日向学院とか宮崎日大高校のレスリング部が合同合宿を行いまして、スポーツランド串間推進協議会ではスポーツドリンクの差し入れをしたり、激励させていただいたり、いろいろと交流をさせていただいたところでございます。
なんせここに今掲げてます各学校・各競技ですが全部県立の高等学校でございまして、県のスポーツ振興課辺りでも非常に強化指定校でありますとかあるいは選手の指定でありますとかそういう格好で競技力の向上には非常に頑張っておるわけですけれども、この小林を含めて西諸といたしましてもやはり県下九市あるいは県下の中で比較をいたしましても非常に住民といたしましても、自治体といたしましても非常に特筆されるような協力というものをいたしておるというようなふうに
○5番(坂口正二郎君) そういう取り組みをこれから進めるということで理解しますので、また3月にでもその分析ぐあいをお聞きしたいと思いますが、例えばこの前も、同僚議員から今、回ってきましたが、競技力向上強化指定校というのが新聞にも出ていましたけど、今回、福島中の陸上部が指定されたそうです。指導者が確保できているスポーツは串間市は結構いい成績が残せるわけです。
学校体育関係、社会体育関係含めて基準を設けているわけでありまして、特別にえびのが五万七百円というようなことで補助をしているようでありますが、小林市とえびの市の中学校の競技に関する成績の問題もあるわけでありますが、先程、吉薗議員もおっしゃいますように、このバレーの西小林男子、バスケットボールの小林の男女それから新体操の小林、それから駅伝の小林男女、ハンドボールの三松男子というようなことで取り敢えずの競技強化指定校